リンクジャパンが「eCamera」を販売。留守番のペットを見守るホームセキュリティIoTカメラ

ホームセキュリティIoTカメラ「eCamera」

スマートハウスデバイスの企画・開発・製造をおこなっている株式会社リンクジャパンがネットワークカメラ「eCamera(イーカメラ)」を2017年9月15日から一般販売します。

仕事や外出、旅行で家を空ける時に、留守番しているペットのことが心配になったことはありませんか?

そんな人は「eCamera」のようなWEBカメラを使ってみると良いでしょう。スマートフォンを使って外出先から室内の様子を確認できるので安心です。

スマートフォンに特化したネットワークカメラ

外出先からスマートフォンで猫を確認

「eCamera」はスマートフォンに特化したネットワークカメラです。iOS、Androidに対応している専用アプリを使って、どこからでも留守中の室内の様子を確認できます。専用アプリは月額費用無料

「eCamera」1台に対して複数台のアプリで接続することができるので、家族全員が使うことも可能。逆に、複数の「eCamera」を設置した場合に、1つのアプリ画面で操作することもできます。

以下の動画はeCameraから見た実際の映像。有効画素数は100万画素なので、HD画質だとかなり鮮明に見えます。

防犯対策にも

防犯対策にも

ペットの監視専用のカメラではないので、防犯対策にも使えます。搭載している「動体検知機能」は高感度で物体の動きを感知するので、室内の変化を見逃しません。

セキュリティをONにすると、人の気配を感知した時に設定したスマートフォンへプッシュ通知が届きます。

また、そのタイミングで「前後7秒間」を自動録画するので、何が起こったのかをいつでも確認することが可能です。


「eCamera」の販売価格は9,980円(税別)、Amazonや一部家電量販店(ヨドバシカメラ、ツクモ電機など)で購入可能です。

リンクジャパンが「eCamera」を販売。留守番のペットを見守るホームセキュリティIoTカメラ

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