ウサギのような短く丸い尻尾が可愛い!ジャパニーズボブテイルの特徴・飼い方

ジャパニーズボブテイル

性格/歴史

ジャパニーズボブテイルは日本土着の猫をルーツとした猫です。

1960年代、日本に滞在していた米国女性が日本猫に魅了され、つがいの日本猫を母国に送りました。帰国後に繁殖をはじめ、それがジャパニーズボブテイルのはじまり。ですから、原産国はアメリカ合衆国となります。

その後、1976年に米国の猫種管理団体であるCFAから認定を受けました。ちなみに、長毛種のジャパニーズボブテイル・ロングヘアも1992年にCFAから認定を受けています。

温和でやさしく、人懐っこい性格をしています。また、高い順応性を持っており、新しく猫を飼っても比較的すぐに適応できます。そのため、多頭飼いしやすい猫種と言えるでしょう。

魅力

ジャパニーズボブテイル

ジャパニーズボブテイルの魅力は、その最大の特徴である短い尾です。ウサギに似たポンポンのように丸い尻尾をしていて、見ていて可愛らしいです。

ちなみに、マンクスやアメリカンボブテイルなどの品種が同じように短い尾を持っています。マンクスはどちらかというと尾の形よりも長さが人気。中にはランピーと呼ばれるまったく尾のない希少種もいます。

様々な毛色があることも魅力と言えます。純血種ではないので、毛色は本当に様々。三毛が人気で白黒や黒白の二毛も多いですが、白や黒もいます。また、タビーやソリッドなど色々な柄があります。

また、眼の色も毛色に応じて色々とあるのですが、中でも白の三毛に多く見られるオッドアイが人気です。

飼い方

ジャパニーズボブテイルは短毛ですが、その毛質はやわらかく、なめらかです。抜けにくいのですが、できれば毎日ブラッシングをしてください。

また、キレイ好きな猫なので、定期的に体を洗ってあげましょう。ケージなど住処も清潔を保つようにすると良いです。

寿命

ジャパニーズボブテイルの平均寿命は10~13歳ほどで、他の猫種に比べて短めといえます。

気をつけたい病気

ジャパニーズボブテイルは純血種ではなく危険な交配はおこなわれていないので、比較的体は丈夫なほうです。

かかりやすいジャパニーズボブテイル特有の病気は特にありません。

他の猫種と同じく尿路結石皮膚疾患には注意しましょう。おしっこの回数が多く、量が少ない場合は尿路結石を疑って、動物病院に連れていくようにしましょう。

価格相場

ジャパニーズボブテイルの購入金額は10~15万円ほどが相場となります。価格は比較的安いのですが、入手するのはちょっと大変かもしれません。

猫はペットショップやブリーダー、里親募集サイトなどで探すのが一般的ですが、雑種なのでペットショップではあまり販売されていません。

また、短尾は劣性遺伝で、両親ともにその劣性遺伝子を持っていないと短尾の子どもは生まれません。繁殖が難しいため、ブリーダーからも入手しづらいです。

そのため、里親募集サイトや地域のフリーペーパー、保護施設など、譲り受ける方法を考えてみたほうが良さそうです。

ウサギのような短く丸い尻尾が可愛い!ジャパニーズボブテイルの特徴・飼い方

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